閃の軌跡Ⅳ 感想というかなんというか③

リィンが服の趣味が独特という設定があった気がする。もしそうなら遺伝かな。最終決戦の「子供たち」の衣装はギリアスさんが考えたんですよね。

 

ギリアスさんじぶんの死後、「子供たち」がどう生きていくとかんがえたのだろう。

レクターやクレアは止められたとはいえ、自ら命を絶とうとした。お膳立てはした、後は自分で考えろなのかな。

 

ルーファスがリアンヌを殺してしまった所行は論外であるが、結果としてここでリアンヌは死に場所をえたという感じがする。ほかに幕の引き方がなかった気もする。

 

このまま生きているとするとドライケルスの死を二度見届けることになる。ドライケルスの希望である黒の消滅はドライケルスの死を伴うことになるわけだから。

 

閃の軌跡Ⅳ 感想というかなんというか②

セリフについて気になったのがいくつかある。

まずは、助けに登場したときなどの名前の列挙。「忘れていないんだよ」「気にしているんだよ」というのを示したいんだろうけど、なんか調子くるう感じがする。ただオズボーンとの決戦でオズボーンが全員の名前を列挙するのは、別。意味があることだから。

次に「久闊を叙する」という言葉もよく使われているが、その他セリフの言い回しが普通だから、ちょっと聞きかじった言葉をいっているとしか感じない。そういうのにあったキャラならいいんですけどねー。

 

 

 

 

 

閃の軌跡Ⅳ 感想というかなんというか①

オリヴァルト皇子とシェラザードの結婚で終わりといういいおわりかたでした。

いい場面も結構ありやってよかったと思えるものでした。

そんな中で、気になったことを羅列していこと思います。

・レンが今回もヘイワーズ夫妻に実の娘とうちあけることがなかったのはちょっと残念。難しいのはわかっているのですが、このままだと夫妻は、ずっと後悔しつづけるということになってしまうので。

・クルトはユウナとくっついてほしいなー。

シュリとフラグたててるけど。そういえば、ユウナが君付けする対象ってどういう人なんだろう。クルトとヨナは君付けしているけど、アッシュにはつけないよな~。

 

 

 

今年最初の日記

最後に書いてから、10ヶ月ぐらいたちました。
継続は力なりといいますが、できてないので力がつかないのかと。

それはおいといて。
高校デビュー映画化されましたね。いい話だとおもうのですが、映画化にはびっくりです。

映画化の基準ってなんだろ。

最初にみたヒロイン役の大野いとさんの表情がきになってます。

なんとなく気になる二冊をかったので購入。

白雪ぱにみくす!(6) (BLADE COMICS)

白雪ぱにみくす!(6) (BLADE COMICS)

amazonで別のモノを購入するついてにマンガコーナーみたら、最新刊でてたので購入。

ファンタジー色、薄れていますね。

ひとひら 1 (アクションコミックス)といい、ハンデ(といっていいのかどうか)をクリアしていく感じがいいですよね。
無理もなく。自分から。

この巻、三つの話題が気になりました。

 一つは、シンコのイジメに対する態度

  最初は、「自分は変わっているから」イジメられるのは当然だという諦めだったのが、
  撫子の行動により、変わっていく。
  (撫子には雛菊を重ねてみていたわけですが、それはそれとして)
  我慢するものじゃないんだ。もっと感情をだしていいんだみたいな感じでしょうか。
 
 二つは、お園さんとの別れ。

  結果は、一つ目にリンクしていますが。
  やはり、原因は一緒な感じですね。
  押さえているモノ。

 三つ目は、ミドリと白雪
  
  後悔しないといいですね。
  まあ、いいようになるかと思いますが。

  私は、いろいろ後悔しまくりなんで。
  なんとなく

flower・flower 2 (IDコミックス 百合姫コミックス)

flower・flower 2 (IDコミックス 百合姫コミックス)

この本は、当分でないだろうって思ってました。
続きは、きになるけど、連載誌を買うほどでもない。(ときどきかってますが)
マンガ喫茶にもない。

いろいろこの巻でも伏線がはってますが。。。。

なんと次巻で最終巻。
回収できるのかな〜。

百合一直線は、連載誌からいって確定はしているわけですが。

劇場版『Fate / stay night - UNLIMITED BLADE WORKS』オフィシャルサイトを見てきました。

fateの同人誌は買うけど、本編を通しでみるのは初めて。
PS版はゲームで買ったけどそのまま。
アニメはまだ見てない。


唯一みているのは

だけ。
でも、まだ終わってないです。

で見た感想ですが。
凜の声が最初、イメージと合ってなかった。
年齢よりも幼く感じた。
後半は違和感なかったのですが。

ああ、シローも幼く聞こえた。


桜ほとんど出番なかったですね。
総集編だからしょうがないのかな。
ゲームやってないからわからないけど、前編後編にわけてやってほしかったかな。
あの迫力に。。


映画館のせいか、「音」に迫力がありました。
家で見るのとはちがいますね。


シローの「自分が好きでない」のは、シンクロしちゃいました。
それで、凜の「自分をすきにさせてみせる」というのは、萌えてしまいました。
自分を好きにさせてくれる人、現れてくれないかな〜。
受け身じゃ永久に無理か。


映画館、指定席だったんですが、人空いていた。
特に前の方あいていたんで、そっちでゆったり見たかった。

で、なんとなく帰り、

を衝動買い。

http://www.nodame-movie.jp/index.htmlを去年の年末にみてきました。

まあ、おおむね原作にそっていて原作が好きな私としては、まあまあかな。

オーバーアクションなとこは、ドラマと変わらず。

これをみた後、ボレロラヴェル)がほしくなって買っちゃいました。
銀河英雄伝説のゲームのサウンドに使われているときから好きな曲だったんですが、
今回、なんとなく印象に残っちゃいました。

これ(マンガ・ドラマ・アニメ)をみてクラッシック好きが増えるのも分かる気がします。